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フナガタクチキムシ
学名:Isomira oculata

外灯に飛来した個体(2009.6.4)
Data
和名 フナガタクチキムシ
体長 5〜6mm
分布 本州,猿島,淡路島,因島,四国,小豆島,九州,大島(筑前),下甑島
出現期 4〜10月
 倒木や朽木周辺に見られる。
枯れ木やキノコ
 幼虫は朽木を食べる。
解説 濃黄褐色の小型クチキムシ。
頭部は暗褐色、前胸背と上翅は濃黄褐色。
外灯によく飛来する。
 
当ページの写真はナミウスイロクチキムシ(Allecula bilamellata)として紹介していたが、専門家の方から以下の特徴からフナガタクチキムシであることをご指摘いただき誤同定であることが分かったため、訂正させていただいた。
・体色が黄色味を帯びている褐色
・頭部が暗色
・触角の第4節以降が根元の3節よりも長くなっている
 
国内に生息するIsomira属のParaisomira亜属は以下の2種。
和名/学名 分布
フナガタクチキムシ
Isomira oculata
本州,猿島,淡路島,因島,四国,小豆島,九州,大島(筑前),下甑島
ヒラタフナガタクチキムシ
Isomira kasugaensis
本州
 
写真は6月4日の夜、自宅の外灯に飛来した個体を撮影したもの。2匹飛んできたが大きさが違っており、トップの写真は大きめで恐らく♀、もう1匹を♂と判断した。よく飛んでくる虫で、珍しくない。
PHOTO


(2009.6.4)
 
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