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オオコノハムシ
学名:Phyllium giganteum

4齢幼虫(2025/11/15 マレーシア産)
Data
和名 オオコノハムシ
体長 ♂:約90mm
♀:100〜120mm
分布 タイ南部,マレーシア西部,カリマンタン
出現期 1年中
ブナ科(オーク),バラ科(キイチゴ),フトモモ科(グァバ)などの葉
 飼育下ではブナ科(シラカシ,アラカシ,クヌギ,コナラ,マテバシイ),ツツジ科(レモンリーフ)。
解説 葉に擬態したコノハムシの一種。
コノハムシの中で本種は最大となる。
腹部と翅は大きな葉そっくりで、脚も板状に広がり葉を表現している。
♂は稀で、通常♀が単為生殖する。
植物防疫法で現在輸入は禁止されているが、国内では禁止前に輸入されたものが出回っている。
近年代用できる食草が明らかになって飼育が盛んになっている。
 
写真は8月24日にヤフオクで購入した幼虫を撮影したもの。観葉植物用に使用していたガラスケージがマランタで過密になっていたため、マランタを出して本種の飼育用にしようと思い幼虫4匹を購入した。これまでのところ、食草のシラカシをガラスビンに3本挿して毎週1本取り替えるようにして時々霧吹きをかけるという飼育で順調に生長している。
飼育メモ 2025年8月14日
しばらくクワガタの飼育からも離れているので何か飼育してみようと思い、ヤフオクで目に付いたオオコノハムシを飼育することにした。
少し前は食草が限られて難しいという情報しかなかったと思ったが、身近なシラカシなども食べることが明らかになっていて格段に飼育しやすくなっているようだ。
観葉植物用に使用していたガラスケージがマランタで過密になっていたため、マランタを出して本種の飼育用にしようと思い、購入を決断、2齢幼虫4匹で7,000円で落札できた。

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8月17日
ゆうパックの手違いで2日かかることになってしまったため、一旦出品者が回収して来週再度発送することになった。
 
8月24日
幼虫4匹が無事に到着した。体長3cm程で状態は非常によくシラカシをよく食べていた。2令としていたが、1週間延期になっているため3令の可能性も考え、幼虫として紹介しておく。先週から用意していたガラスケージで飼育を開始した。
 
8月31日
1匹が脱皮した。
 
9月11日
本日までに4匹すべて脱皮した。
 
9月29日
1匹が他の個体より大きくなっていたので2度目の加齢したようだ。加齢前の個体と比べると明らかに茶色の部分が狭くなっていた。出品時の写真と購入時の写真を見比べたところ購入した個体は2齢と見なして良さそうなので、今回の加齢で3齢幼虫となるようだ。
 
10月18日
3匹まで2度目の脱皮を終えていたが、遅れて最後の1匹も脱皮した。
 
11月11日
数日前から更に大きい個体がいたので恐らく4齢になったようだ。
 
11月13日
2日前から天井に止まっていた個体をそのままにしておいたところ脱皮した。4齢と思われる。
以前も同じように食草から離れてしまうことがたまにあってその時は慌てて食草に戻してしまっていたが、脱皮の場所を探していたのかもしれないと思いそのままにしておいたがやはりそうだった。
PHOTO

2齢幼虫@
(2025/8/24 マレーシア産)

2齢幼虫A
(2025/8/24 マレーシア産)

2齢幼虫B
(2025/8/24 マレーシア産)

2齢幼虫C
(2025/8/24 マレーシア産)

2齢幼虫D
(2025/8/24 マレーシア産)

2齢幼虫E
(2025/8/24 マレーシア産)

2齢幼虫F
(2025/8/26 マレーシア産)

2齢幼虫の脱皮@
(2025/8/31 マレーシア産)

2齢幼虫の脱皮A
(2025/8/31 マレーシア産)

2齢幼虫の脱皮B
(2025/8/31 マレーシア産)

2齢幼虫の脱皮C
(2025/8/31 マレーシア産)

3齢幼虫@
(2025/9/11 マレーシア産)

3齢幼虫A
(2025/10/4 マレーシア産)

3齢幼虫B
(2025/10/26 マレーシア産)

4齢幼虫@
(2025/11/11 マレーシア産)

飼育の様子@
(2025/10/26 マレーシア産)

飼育の様子A
(2025/10/26 マレーシア産)

3齢幼虫の脱皮
(2025/11/13 マレーシア産)

脱皮直後の4齢幼虫
(2025/11/13 マレーシア産)

4齢幼虫A
(2025/11/14 マレーシア産)

4齢幼虫B
(2025/11/14 マレーシア産)
 
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