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ヨツモンチビカツオブシムシ
学名:Orphinus quadrimaculatus

自宅の外灯に飛来した♂(2025.7.21)
Data
和名 ヨツモンチビカツオブシムシ
体長 1.8〜2.6mm
分布 本州,四国,九州,志賀島,沖ノ島(筑前),大島(南郷町),種子島,屋久島,トカラ列島(中之島,宝島),奄美大島,沖永良部島,沖縄島
出現期 6〜9月
不明
解説 赤色の模様が特徴的な小型のカツオブシムシ。
地色は黒色で、上翅の基部寄りと翅端部に赤〜黄褐色の横帯状の紋がある。
体表には短毛が生えている。
♂の触角の末尾は♀に比べてやや肥大化する。
生態は不明だが、枯れ木のビーティングで複数得られている。
 
国内に生息するOrphinus属のFalsoorphinus亜属は以下の2種。
和名/学名 分布
ヨツモンチビカツオブシムシ
Orphinus quadrimaculatus
本州,四国,九州,志賀島,沖ノ島(筑前),大島(南郷町),種子島,屋久島,トカラ列島(中之島,宝島),奄美大島,沖永良部島,沖縄島
(和名なし)
Orphinus motykai
西表島
 
トップの写真は7月21日の夜に自宅の外灯に飛来した♂を撮影したもの。ビーティングでも何度か得られている。
♀の写真は7月15日に近所の林道で枯れ木をビーティングして得られたもの。手持ちの図鑑で載っておらず、最近ヤフオクで買った「原色日本甲虫図鑑(V)」(保育社) で初めて同定することができた。撮影以降も何度かビーティングで得られている。
PHOTO

ビーティングで得られた♂@
(2025.7.21)

ビーティングで得られた♂A
(2025.7.21)

ビーティングで得られた♀@
(2020.7.15)

ビーティングで得られた♀A
(2020.7.15)

ビーティングで得られた♀B
(2020.7.15)
 
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