カノコサビカミキリ | |
学名:Apomecyna naevia naevia | |
ビーティングで得られた個体(2020.7.27) |
Data | |||||||||||||||||||||
和名 | カノコサビカミキリ | ||||||||||||||||||||
体長 | 5.0〜9.5mm | ||||||||||||||||||||
分布 | 本州,伊豆諸島(新島,三宅島,御蔵島),四国,九州,対馬,筑前沖の島,五島列島(中通島,平島),甑島列島,与論島 | ||||||||||||||||||||
出現期 | 5〜8月 | ||||||||||||||||||||
餌 | ウリ科(カラスウリ) | ||||||||||||||||||||
解説 | シラホシサビカミキリ属の一種。 地色は褐色で上翅には鹿の子模様を思わせる複数の白色の斑紋がある。 触角はカミキリムシとしては短め。 新鮮なカラスウリの蔓を好む。
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PHOTO | |
ビーティングで得られた個体@ (2020.7.27) |
ビーティングで得られた個体A キブシにいた。 (2020.6.26) |
ビーティングで得られた個体B (2020.6.26) |
ビーティングで得られた個体C (2020.6.26) |
ビーティングで得られた個体D (2021.7.15) |
ビーティングで得られた個体E (2021.7.15) |