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モンシロハシリカスミカメ
学名:Hallodapus linnavuorii

自宅の外灯に飛来した本種(2025.8.29)
Data
和名 モンシロハシリカスミカメ
体長 2.6〜2.8mm
分布 北海道,本州
出現期 7〜8月
小型昆虫?
解説 ハシリカスミカメの一種。
体色は橙褐色で、前翅革質部に2対の白紋がある。
触角は淡い橙褐色で第1節のみ濃色。
本属には似た種類も多いが、白紋の大きさや脚・触角の色彩などの特徴から同定可能。
同属のキュウシュウハシリカスミカメにやや似るが、本種よりも大型で体色は黒味が強く白紋も大きい。
 
国内に生息するハシリカスミカメ属(Hallodapus)は以下の6種。
和名/学名 分布
ネッタイハシリカスミカメ
Hallodapus albofasciatus
石垣島,与那国島
チャイロハシリカスミカメ
Hallodapus brunneus
石垣島
モンキハシリカスミカメ
Hallodapus fenestratus
本州,九州
キュウシュウハシリカスミカメ
Hallodapus kyushuensis
本州,四国,九州,屋久島,五島列島(福江島),沖縄島
モンシロハシリカスミカメ
Hallodapus linnavuorii
北海道,本州
アカツヤハシリカスミカメ
Hallodapus ravenar
奄美大島,沖縄島,石垣島,西表島,与那国島
 
写真は8月29日の夜、自宅の外灯に飛来した本種を撮影したもの。去年はキュウシュウハシリカスミカメを撮影しているが、本種は小さく3mmもないため、超マクロ撮影で撮影した。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した本種@
(2025.8.29)

自宅の外灯に飛来した本種A
(2025.8.29)
 
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