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ホソオオヒラタカメムシ
学名:Mazira ludviki

朽木の裏にいた個体(2025.9.20 兵庫県)
Data
和名 ホソオオヒラタカメムシ
体長 6.8〜7.8mm
分布 本州,奄美大島
出現期 4〜9月
ヒラタケ属のキノコなど
解説 ヒラタカメムシの一種。
黒褐色で、扁平な体型をしている。
腹部は側縁がほぼ平行で後方に向かって僅かに幅が広くなる。
同属のアラゲオオヒラタカメムシに似るが、体型が本種より太い。
夜間、ヒラタケなどのキノコに集まる。
海外では朝鮮半島,ロシア極東部に分布している。
 
国内に生息しているオオヒラタカメムシ属(Mazira)は以下の5種。
和名/学名 分布
ホソオオヒラタカメムシ
Mazira ludviki
本州,奄美大島
マルガタオオヒラタカメムシ
Mazira pygmaea
本州(京都府),四国,沖縄島,宮古島,石垣島
オオヒラタカメムシ
Mazira scabrosa
本州,隠岐諸島,四国,九州
アラゲオオヒラタカメムシ
Mazira subsetosa
北海道,本州,四国,九州
ヤセオオヒラタカメムシ
Mazira tremulae
北海道,本州,九州
 
写真は、てんしゃく様よりご提供いただいたもの。
「雑木林にある朽木をひっくり返して撮影」
 
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