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キアシオナガトガリヒメバチ
学名:Acroricnus ambulator ambulator

自宅の外灯に飛来した♀(2021.9.16)
Data
和名 キアシオナガトガリヒメバチ
体長 約17mm
分布 本州,佐渡島,四国,九州,対馬,屋久島
出現期 6〜10月
不明
 幼虫はオオフタオビドロバチ,フタスジスズバチに寄生。
解説 トガリヒメバチ亜科の一種。
体色は黒色。触角は中央よりやや前方に黄白色の輪紋がある。
頭部は複眼の内側沿いと頭楯中央に黄紋がある。
前胸背板は翅の付け根付近にある型板と小楯板に黄紋がある。
脚は腿節以降は大半が黄赤褐色。
腹部第1節は非常に細い。
灯火に飛来する。
 
国内に生息するAcroricnus属は以下の3種。
和名/学名 分布
キアシオナガトガリヒメバチ
Acroricnus ambulator ambulator
本州,佐渡島,四国,九州,対馬,屋久島
クロゲオナガトガリヒメバチ
Acroricnus japonicus
本州
ムモンオナガトガリヒメバチ
Acroricnus nigriscutellatus
北海道,本州
 
写真は9月16日の夜、自宅の外灯に飛来した♀を撮影したもの。ヒメバチの仲間は図鑑に掲載されていない種も多く特に同定が難しいが、本種は分かりやすくて助かる。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した♀@
(2021.9.16)

自宅の外灯に飛来した♀A
(2021.9.16)

自宅の外灯に飛来した♀B
(2021.9.16)

自宅の外灯に飛来した♀D
(2021.9.16)
 
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