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ホシアシナガヤセバエ | |
学名:Stypocladius appendiculatus | |
ホシアシナガヤセバエ(2008.7.3 静岡県) |
Data | |
和名 | ホシアシナガヤセバエ |
体長 | 約7mm |
分布 | 本州,四国,九州 |
出現期 | 6〜8月 |
餌 | 樹液や腐った果実 |
解説 |
まるでアメンボ(Gerris paludum paludum)のような姿をしたハエ。 脚が非常に長く、体も細長い。 クヌギなどの樹液に集まる。 |
PHOTO | |
クヌギの樹液に来た本種@ (2008.7.3 静岡県) |
横から見た本種 (2008.7.3 静岡県) |
クヌギの樹液に来た本種A (2008.7.3 静岡県) |