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ルリゴミムシダマシ
学名:Derosphaerus subviolaceus

クヌギ上の本種(2021.9.25 静岡県)
Data
和名 ルリゴミムシダマシ
体長 13〜17.6mm
分布 北海道,本州,佐渡島,冠島,隠岐,四国,小豆島,九州,対馬
出現期 4〜10月
枯れ木やキノコ
 幼虫は朽木を食べる。
解説 ナガキマワリの一種。
体色は光沢のある黒色。前胸背は大きめの点刻が粗めに散布されている。
上翅は明瞭な条溝があり、間室は平ら、若干赤紫〜青緑色を帯びた光沢がある。
夜間、雑木林内の広葉樹や立ち枯れ上に見られる。
 
国内に生息するルリゴミムシダマシ属(Derosphaerus)は以下の3種。
和名/学名 分布
ルリゴミムシダマシ
Derosphaerus subviolaceus
北海道,本州,佐渡島,冠島,隠岐,四国,小豆島,九州,対馬
ヒメルリゴミムシダマシ
Derosphaerus exularis
沖縄島,石垣島,竹富島,西表島
アラメゴミムシダマシ
Derosphaerus sinensis
九州(長崎県)
 
写真は9月25日の夜、静岡県の標高約600m付近の雑木林内のクヌギにいた本種を撮影したもの。夜間での撮影のため、紫っぽい光沢までは確認できなかった。後に地元で日中に本種を見つけ、僅かだが紫色の光沢も確認できた。
PHOTO

モミジにいた個体@
(2026.5.17)

モミジにいた個体A
(2026.5.17)

クヌギ上の本種@
(2021.9.25 静岡県)

クヌギ上の本種A
(2021.9.25 静岡県)
 
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