フタモンミズギワゴミムシ | |
学名:Bembidion semilunium semilunium | |
![]() 渓流の河原にいた個体(2008.4.30 静岡県) |
Data | |||||||||||||||||
和名 | フタモンミズギワゴミムシ 別名:ツマキミズギワゴミムシ,ニセツマキミズギワゴミムシ |
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体長 | 約6mm | ||||||||||||||||
分布 | 北海道,利尻島,焼尻島,奥尻島,本州,淡路島,四国,小豆島,九州 | ||||||||||||||||
出現期 | 5〜10月 | ||||||||||||||||
餌 | 生物の死骸 | ||||||||||||||||
解説 |
渓流等の河原に生息しているミズギワゴミムシの一種。 頭部・胸部は光沢が強く、上翅は赤色を帯びた黒色で、先端付近に1対の黄色の紋がある。 同属の種が大変多く、同定は難しいが、種によって紋や前胸部の形などが異なる。
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