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ヒロアオヘリホソゴミムシ
学名:Drypta lineola virgata

夜間、葉の上で休む本種(2017.7.9 西表島)
Data
和名 ヒロアオヘリホソゴミムシ
体長 9〜10mm
分布 トカラ列島(中之島,宝島),奄美大島,沖縄島,伊平屋島,宮古島,多良間島,西表島,与那国島
出現期 3〜11月
虫?
解説 ホソゴミムシの一種。
上翅は橙黄色で縁は緑藍色を帯びた黒色。
本州〜九州には本種と酷似したアオヘリホソゴミムシ(Drypta japonica)がいるが、分布域が異なる以外の詳細な差異は不明。
海外では台湾,中国に分布している。
 
日本に生息するDrypta属は基亜属の以下の4種。
和名/学名 分布
キイロホソゴミムシ
Drypta fulveola
本州
アオヘリホソゴミムシ
Drypta japonica
本州,飛島,四国,九州
ヒロアオヘリホソゴミムシ
Drypta lineola virgata
トカラ列島(中之島,宝島),奄美大島,沖縄島,伊平屋島,宮古島,多良間島,西表島,与那国島
アオホソゴミムシ
Drypta ussuriensis
北海道,本州,九州
 
写真は7月9日の夜、西表島の林縁に設置したライトトラップの下の草の葉上にいた本種を撮影したもの。ライトトラップに飛来した可能性がある。
PHOTO

夜間、葉の上で休む本種
(2017.7.9 西表島)
 
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