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ヘーネアオハガタヨトウ
学名:Nyctycia hoenei

ライトトラップに飛来した本種(2016.11.21 埼玉県)
Data
和名 ヘーネアオハガタヨトウ
開張 約27mm
分布 本州(関東地方以西),四国,九州
出現期 11〜12月
樹液など
 幼虫の食草は不明。
解説 晩秋に出現するキリガの一種。
♂の触角は繊毛状、♀では糸状。
地色は緑褐色で白色の腎状紋が目立つ。
晩秋に出現し越冬しないが冬場も見られることがある。
海外では台湾,中国南部に分布している。
 
国内に生息するNyctycia属は以下の3種。
和名/学名 分布
ヘーネアオハガタヨトウ
Nyctycia hoenei
本州(関東地方以西),四国,九州
ヒマラヤハガタヨトウ
Nyctycia strigidisca
本州(北限:太平洋側は宮城県,日本海側は新潟県),佐渡島,四国,九州,屋久島,奄美大島
ヤマトハガタヨトウ
Nyctycia stenoptera
本州(静岡県以西),四国,九州
 
写真は11月21日の早朝の5時過ぎ、埼玉県の標高90m付近の雑木林に設置したライトトラップに飛来していた本種を撮影したもの。夜間は蛾の仲間はほとんど飛来せず半分諦めて放置していたが早朝確認したところ少ないながらも本種1匹と他4種類が確認できた。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種
(2016.11.21 埼玉県)
 
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