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アオアカガネヨトウ
学名:Karana laetevirens

ライトトラップに飛来した本種(2015.8.11 山梨県)
Data
和名 アオアカガネヨトウ
開張 36〜44mm
分布 北海道,本州,四国,九州,屋久島
出現期 6〜8月
花の蜜など
 幼虫の食草は不明。
解説 キリガの一種。
地色は暗褐色で緑色の光沢がある。
内横線や環状紋,腎状紋などは白色で明瞭。
同属のカラカネヨトウと酷似するが、本種よりも内横線が太い傾向がある他、後翅の外縁を除く大半が白色である点で区別できる。
両種共に日本固有種。
 
国内に生息するKarana属は以下の2種。
和名/学名 分布
アオアカガネヨトウ
Karana laetevirens
北海道,本州,四国,九州,屋久島
カラカネヨトウ
Karana hoenei
本州(和歌山県),四国,奄美大島,沖縄島
 
写真は8月10〜12日の夜、山梨県の標高1,600m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。初めて見る蛾だが個体数は多いほうで見た目は黒色に白い横線の入った蛾なのだが光を当てると緑色に輝き写真と見た目とのギャップを感じた。特に真正面から光を当てると緑色に光り、斜めからでは光らずホログラムのようであった。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種@
(2015.8.10 山梨県)

ライトトラップに飛来した本種A
(2015.8.10 山梨県)

ライトトラップに飛来した本種B
(2015.8.10 山梨県)

ライトトラップに飛来した本種C
(2015.8.10 山梨県)

ライトトラップに飛来した本種D
(2015.8.12 山梨県)
 
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