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シラクモヤガ
学名:Elaphria venustula

ライトトラップに飛来した本種(2016.8.8 山梨県)
Data
和名 シラクモヤガ
 別名:シラクモコヤガ
開張 18〜22mm
分布 北海道,本州(東北地方〜大阪府)
出現期 5〜8月
不明
 幼虫の食草は不明だが、ヨーロッパではバラ科(キジムシロ属,キイチゴ属),マメ科(エニシダ属)の葉を食べる。
解説 キリガの一種。
前翅の地色は白色〜灰褐色で、中室付近に黒色紋があり、黒色紋から後縁中央付近まで大きな褐色斑となる。
色彩から鳥の糞に擬態していると思われる。
本種は以前コヤガ亜科とされていたが幼虫の形態などから本亜科に移動となり、和名も変更になっている。
海外では朝鮮半島,ロシア南東部からヨーロッパに分布している。
国内に生息するElaphria属は本種のみ。
 
トップの写真は8月8日の夜、山梨県の標高1,000m付近の林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。今回は落ち着いていたが、同じ場所で5月1日に初めて飛来しておりその時は結構すばしっこくシャッターチャンスは少なかった。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種@
(2016.8.8 山梨県)

ライトトラップに飛来した本種A
(2016.5.1 山梨県)
 
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