ホーム > チョウ目 > カギバガ科 > トガリバガ亜科
 
ムラサキトガリバ
学名:Epipsestis ornata

ライトトラップに飛来した本種(2015.10.24 静岡県)
Data
和名 ムラサキトガリバ
開張 30〜35mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬
出現期 10〜11月
不明
 幼虫はブナ科(アカガシ,ミズナラ,カシワ,アラカシ,コナラ)の葉を食べる。
解説 秋に出現するトガリバガの一種。
前翅の地色は灰褐色〜茶褐色まで変異があり、内横線から中横線の間は灰白色。
内横線沿いに横長の黒紋と、中横線中央付近にも黒い横線がある。
本種は紫色ではないのでムラサキという和名は適切ではないと思うが、紫褐色のような色彩の変異があるのかもしれない。
平地から低山地にかけて生息する普通種。
日本固有種。
 
トップの写真は10月24日の夜4時頃、静岡県の標高600m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
山梨県の標高1,000m付近の林縁に設置したライトトラップにも飛来している。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種@
(2015.10.24 静岡県)

ライトトラップに飛来した本種A
(2015.10.12 山梨県)

ライトトラップに飛来した本種B
(2015.10.12 山梨県)
 
先頭ページへ