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シロシャチホコ
学名:Cnethodonta japonica

ライトトラップに飛来した本種(2013.7.7 山梨県)
Data
和名 シロシャチホコ
開張 ♂:37〜44mm
♀:40〜52mm
分布 本州,四国,九州
出現期 5〜9月
食べない
 幼虫は、カバノキ科,ブナ科,ニレ科,クルミ科,マンサク科,バラ科などの広葉樹の葉を食べる。
解説 灰白色のシャチホコガ。
地色は灰白色で、内横線・外横線・亜外横線沿いに白紋(鱗隆起)がみられる。
同属のバイバラシロシャチホコと似るが、黒鱗粉の散布が本種のほうが粗い。
日本固有種。
 
国内に生息するCnethodonta属は以下の2種。
和名/学名 分布
バイバラシロシャチホコ
Cnethodonta grisescens grisescens
北海道,本州,四国,九州,対馬,南西諸島
シロシャチホコ
Cnethodonta japonica
本州,四国,九州
 
写真は7月7日の朝、山梨県の標高1,600m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
5月5日の夜、静岡県の標高600m付近の雑木林に設置したライトトラップにも飛来した。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種
(2015.5.5 静岡県)
 
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