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カマフリンガ
学名:Macrochthonia fervens

ライトトラップに飛来した♂(2018.7.22 静岡県)
Data
和名 カマフリンガ
開張 31〜39mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 6〜8月
腐った果実など
 幼虫はニレ科(ハルニレ,ケヤキ)の葉を食べる。
解説 リンガの一種。
前翅は茶色で、内・中・外横線があり、中横線は中央で大きく折れ曲がる。
♂の触角は両櫛歯状、♀では繊毛状。
海外では、台湾,朝鮮半島,中国,ロシア南東部に分布している。
国内に生息するMacrochthonia属は本種のみ。
 
写真は7月22日の明け方の4時頃、静岡県の標高500m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した♂を撮影したもの。3時頃には飛来していたが俊敏で落ち着くまでに時間が掛かった。
 
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