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タイワンモンキノメイガ
学名:Syllepta taiwanalis

ライトトラップに飛来した本種(2015.6.6)
Data
和名 タイワンモンキノメイガ
開張 26〜36mm
分布 本州,四国,九州,対馬
出現期 8〜9月
花の蜜
 幼虫はブドウ科(ノブドウ)の葉を食べる。
解説 ノメイガの一種。
地色は褐色で前翅・後翅共に黄白色の大きな紋が多数ある。
低地から山地にかけて生息しているがあまり多くないという。
海外では台湾,朝鮮半島に分布している。
 
国内に生息するSyllepta属は以下の7種。
和名/学名 分布
タイワンモンキノメイガ
Syllepta taiwanalis
本州,四国,九州,対馬
クロヘリノメイガ
Syllepta fuscomarginalis
本州,四国,九州
モンシロクロノメイガ
Syllepta segnalis
北海道,本州,四国,九州,対馬,奄美大島
ツチイロノメイガ
Syllepta invalidalis
本州,伊豆諸島(新島,式根島,神津島,御蔵島),四国,九州,対馬,屋久島
オオツチイロノメイガ
Syllepta fuscoinvalidalis
北海道,本州,伊豆諸島(大島),四国,九州,トカラ列島
コツチイロノメイガ
Syllepta cissalis
本州,九州
ホソオビツチイロノメイガ
Syllepta pallidinotalis
北海道,本州,伊豆諸島(御蔵島),四国,九州,屋久島,徳之島,沖永良部島,沖縄島,宮古島,西表島,与那国島
 
トップの写真は6月6日の夜、近くの森林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。平地ではあるがたまに見ることがあり身近に生息しているようだ。
下の写真は近所の杉林周囲のカラスウリの葉の裏に隠れた本種を撮影したもの。
PHOTO

カラスウリの葉の裏に隠れる本種@
(2008.8.18)

カラスウリの葉の裏に隠れる本種A
(2008.8.18)

自宅の外灯に飛来した本種
(2013.6.23)
 
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