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ウスクモナミシャク
学名:Heterophleps fusca fusca

ライトトラップに飛来した♂(2015.9.19 静岡県)
Data
和名 ウスクモナミシャク
開張 19〜24mm
分布 本州,四国,九州,奄美大島
出現期 5〜7月
花の蜜など
 幼虫の食草は不明だが、イラクサ科(コアカソ)の葉での飼育記録がある。
解説 ナミシャクの一種。
前翅の地色は淡褐色〜褐色。内・外横線は暗褐色で前縁付近で太くなる。
♂の触角は櫛歯状、♀では糸状。
関東地方では低山地から山間部にかけて普通に見られるが奄美大島では稀。
コウスグモナミシャク(Heterophleps confusa confusa)に似るが、開張は最大でも20mmとやや小型で関東地方では希少種。
海外では中国に別亜種が分布している。
 
写真は9月19日の夜、静岡県の標高600m付近の雑木林に設置したライトトラップに飛来したもの。開張は21mmはあったので本種とした。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種
(2015.9.19 静岡県)
 
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