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キンオビナミシャク
学名:Electrophaes corylata granitalis

ライトトラップに飛来した本種(2018.5.19 静岡県)
Data
和名 キンオビナミシャク
開張 ♂:26〜30mm
♀:28〜32mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 5〜6月
 高山帯や寒冷地では7〜8月
花の蜜など
 幼虫はカバノキ科(ダケカンバ)の葉を食べる。
解説 山地性のナミシャクの一種。
前翅の基部と中央は白い縁取りのある暗褐色、他は白色〜金色まで変異がある。
ヒメキンオビナミシャクに似るが、本種はやや大型で前翅中央の暗褐色帯が途切れる点で区別できる。
海外ではロシア南東部からヨーロッパにかけて分布している。
 
国内に生息するElectrophaes属は以下の2種。
和名/学名 分布
キンオビナミシャク
Electrophaes corylata granitalis
北海道,本州,四国,九州
ヒメキンオビナミシャク
Electrophaes recens
北海道,本州,四国,九州
 
写真は5月19日の夜、静岡県の標高500m付近の林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
 
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