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ホソバナミシャク
学名:Tyloptera bella bella

ライトトラップに飛来した♂(2016.5.29)
Data
和名 ホソバナミシャク
開張 ♂:21〜30mm
♀:26〜32mm
分布 北海道,本州,伊豆諸島(伊豆大島,八丈島),四国,九州,対馬,屋久島
出現期 5〜6,8月
花の蜜など
 幼虫はウコギ科(タラノキ)の葉を食べる。
解説 ナミシャクの一種。
翅の大部分は黄ばんだ白色で、前翅の前縁沿いと翅頂、後角部が黄土色。横脈上に黒点がある。
触角は雌雄共に櫛歯状だが♀の枝は短い。
本種は基亜種で、奄美大島と徳之島に奄美亜種(amamiensis)が生息している。
海外では台湾,朝鮮半島,中国,ロシア南東部,ミャンマーに分布している。
 
写真は5月28日の夜、神奈川県南部の標高100m付近の林内に設置したライトトラップに飛来した♂を撮影したもの。図鑑によるとごく普通に見られるらしいが、寄主植物が限定している為か本種を見るのはこれが初めてである。
PHOTO

ライトトラップに飛来した♂@
(2016.5.28)

ライトトラップに飛来した♂A
(2016.5.28)

ライトトラップに飛来した♂B
(2016.5.28)
 
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