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チビシマメイガ
学名:Tegulifera faviusalis

ライトトラップに飛来した個体(2018.3.23 西表島)
Data
和名 チビシマメイガ
開張 13〜16mm
分布 奄美大島,沖縄島,伊平屋島,石垣島,西表島
出現期 3,8月
花の蜜
 幼虫の食草は不明。
解説 シマメイガの一種。
前翅は赤味を帯びた黄褐色で、基部と外横線外側は暗赤褐色を帯びる。
黒褐色の鱗粉を散布するが黒点は見られない。
同属にマエモンシマメイガがいるが、分布域は重ならない。
海外では中国,東南アジアに分布している。
 
国内に生息するTegulifera属は以下の2種。
和名/学名 分布
マエモンシマメイガ
Tegulifera bicoloralis
北海道,本州,伊豆諸島(新島,式根島,神津島),四国,九州,対馬,種子島,屋久島
チビシマメイガ
Tegulifera faviusalis
奄美大島,沖縄島,伊平屋島,石垣島,西表島
 
写真は3月23日の夜、西表島の標高25m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した個体を撮影したもの。図鑑の説明では内横線と外横線の間が赤味を帯びるという説明もあるため、変異でない場合は新種の可能性もあると思う。
 
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