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クロフトメイガ
学名:Termioptycha nigrescens

ライトトラップに飛来した♂(2018.7.14 新潟県)
Data
和名 クロフトメイガ
開張 20〜29mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 6〜9月
花の蜜
 幼虫はブナ科(クヌギ,カシワ,アベマキ)、ウルシ科(ヤマウルシ)の葉を食べる。
解説 フトメイガの一種。
内横線と外横線の間が白色で前縁沿いに黒斑がある。ただし、白色部が緑色になるなどの個体差がある。
前翅基部にも小さな白色部がある。
海外では朝鮮半島南部,ロシア南東部に部ぷしている。
 
国内に生息するTermioptycha属は以下の5種。
和名/学名 分布
クロフトメイガ
Termioptycha nigrescens
北海道,本州,四国,九州
ナカジロフトメイガ
Termioptycha margarita
北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
ソトベニフトメイガ
Termioptycha inimica
北海道,本州(東北〜近畿)
マエアカフトメイガ
Termioptycha eucarta
沖縄島,石垣島,西表島,与那国島
フタスジフトメイガ
Termioptycha bilineata
本州(近畿以西),九州,屋久島,西表島
 
写真は7月14日の夜、新潟県の標高200m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。山梨県の標高1,600mでのライトトラップでは緑色部の多い個体が飛来した。
PHOTO

ライトトラップに飛来した緑色の強い個体
(2019.8.6 山梨県)
 
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