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キマダラヒラタマルハキバガ | |
学名:Eutorna leonidi | |
夜間、草の葉上に止まっていた個体(2018.4.21) |
Data | |
和名 | キマダラヒラタマルハキバガ |
開長 | 11〜13mm |
分布 | 北海道,国後島,本州,九州 |
出現期 | 4〜7,9月 |
餌 | 不明 幼虫はセリ科(チドメグサ,セリ)の葉を食べる。 |
解説 |
ヒラタマルハキバガの一種。 体型は細く、他のヒラタマルハキバガ類のように扁平ではない。 前翅は黄褐色でグラデーションがかった2本の白い筋がある。 海外では中国,ロシア南東部に分布している。 |
PHOTO | |
夜間、草の葉上に止まっていた個体 (2018.4.21) |
自宅の外灯に飛来した本種@ (2015.7.1) |
自宅の外灯に飛来した本種A (2015.7.1) |
自宅の外灯に飛来した本種B (2015.7.1) |