ホーム > チョウ目 > ヤガ科 > シタバガ亜科
 
ツマムラサキクチバ
学名:Pindara illibata

ライトの明かりに飛来した本種(2013.4.30 沖縄県国頭郡)
Data
和名 ツマムラサキクチバ
開張 約58mm
分布 小笠原諸島,九州(鹿児島県佐多岬),沖縄島,大東諸島,西表島
出現期 2〜10月
果実(マンゴー,トゲハンレイシなど)の汁
 幼虫はトウダイグサ科(アカギ,ヤマヒハツ),ホルトノキ科(ホルトノキ,シマホルトノキ)の葉を食べる。
解説 南方系のシタバガの一種。
前翅前縁の翅頂付近に白く縁取られた暗褐色紋があるのが特徴。
腎状紋は緑がかった淡色。
海外では台湾,中国,マレー半島,インド,スリランカに分布している。
国内に生息するPindara属は本種のみ。
 
写真は4月30日の夜、沖縄県国頭郡の宿泊施設に設置したライトの明かりに飛来した本種を撮影したもの。ライトトラップを設置したものの風が強くシートが揺れる為断念し、ライトだけを宿泊施設の壁沿いに設置したところ、本種が飛来した虫の中で一番の大物だった。
PHOTO

ライトの明かりに飛来した本種@
(2013.4.30 沖縄県国頭郡)

ライトの明かりに飛来した本種A
(2013.4.30 沖縄県国頭郡)

ライトの明かりに飛来した本種B
(2013.4.30 沖縄県国頭郡)

ライトの明かりに飛来した本種C
(2013.4.30 沖縄県国頭郡)

ライトの明かりに飛来した本種D
(2013.4.30 沖縄県国頭郡)
 
先頭ページへ