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ブドウスカシクロバ
学名:Hedina tenuis

ウツギの花に来たブドウスカシクロバ(2021.5.30)
Data
和名 ブドウスカシクロバ
開張 20〜27mm
分布 北海道,本州,伊豆諸島,四国,九州,対馬,男女群島,奄美大島,沖縄島
出現期 6月
花の蜜
 幼虫はブドウ科(ブドウ,ノブドウ,エビヅル)の葉を食べる。
解説 瑠璃色が美しいスカシクロバの美麗種。
前翅は翅脈と縁沿いは黒色で、内側は透明、基部は青灰色の光沢がある。
蛹で越冬する。昼行性で花に集まる。
海外では朝鮮半島,中国,ロシア南東部,インドに分布している。
 
国内に生息するHedina属は以下の4種。
和名/学名 分布
オオヤマスカシクロバ
Hedina nigra
本州
ミヤマスカシクロバ
Hedina psychina
北海道,本州(関東地方・中部地方以西)
ルリイロスカシクロバ
Hedina consimilis
本州(関東地方・中部地方以西),九州
ブドウスカシクロバ
Hedina tenuis
北海道,本州,伊豆諸島,四国,九州,対馬,男女群島,奄美大島,沖縄島
 
写真は5月30日に上流付近の道路沿いのウツギの花に来ていた本種を撮影したもの。
PHOTO

ウツギの花に来た本種@
(2021.5.30)

ウツギの花に来た本種A
(2021.5.30)

ウツギの花に来た本種B
(2021.5.30)

ウツギの花に来た本種C
(2021.5.30)
 
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