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ツマトビコヤガ
学名:Autoba tristalis

ライトトラップに飛来した本種(2021.8.4 岩手県)
Data
和名 ツマトビコヤガ
開張 約18mm
分布 本州,四国,九州,対馬
出現期 5〜9月
花の蜜
 幼虫の食性は不明。
解説 ベニコヤガの一種。
茶褐色で前翅の基部から中央付近までは淡褐色、翅頂部に黄白色の紋がある。
頭部と胸背前方が焦げ茶色。
内・外横線は茶褐色で波打つが、やや不明瞭。
幼虫の食性は不明だが、同属のベニミスジコヤガではニレ科アキニレを食草とすることが知られている。国内に生息する同属はこの2種のみである。
海外では朝鮮半島,中国に分布している。
 
国内に生息するAutoba属は以下の2種。
和名/学名 分布
ツマトビコヤガ
Autoba tristalis
本州,四国,九州,対馬
ベニミスジコヤガ
Autoba trilinea
本州,四国
 
トップの写真は8月4日の夜、岩手県の標高200m付近の林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。地元でのライトトラップでもよく飛来している。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種@
(2015.6.6)

ライトトラップに飛来した本種A
(2015.6.6)

ライトトラップに飛来した本種B
近所の林縁で実施した時のもの。
(2013.5.31)

ライトトラップに飛来した本種C
(2013.5.31)
 
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