ヒロバコナガ | |
学名:Leuroperna sera | |
自宅の外灯に飛来した本種(2022.5.18) |
Data | |
和名 | ヒロバコナガ |
開張 | 10〜13mm |
分布 | 北海道,本州,四国,九州,奄美大島,沖永良部島 |
出現期 | 5〜6,9〜11月 |
餌 | 不明 幼虫はアブラナ科(タカナ,ダイコン,ハナヤサイ,キャベツ,ブロッコリー,コマツナ,セイヨウアブラナ,ハクサイ,ワサビなど)の植物の葉を食べる。 |
解説 |
大変小さく細長いコナガの一種。 触角がまっすぐに伸ばしているのが特徴的。 淡褐色の地に暗褐色の紋がある。 幼虫はアブラナ科の各種野菜類を食べる。 |
PHOTO | |
自宅の外灯に飛来した個体@ (2022.5.18) |
自宅の外灯に飛来した個体A (2022.5.18) |
自宅の外灯に飛来した個体B (2006.11.22) |
自宅の外灯に飛来した個体C (2006.11.22) |
自宅の外灯に飛来した個体D (2006.11.22) |