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ツマモンギンチビキバガ
学名:Cnaphostola venustalis

明かりに飛来した本種(2011.7.9)
Data
和名 ツマモンギンチビキバガ
開張 8〜9mm
分布 北海道,本州
出現期 7〜8月
不明
 幼虫はブナ科(カシワ,モンゴリナラ)を食べる。
解説 銀の地色に黄色い模様が美しいキバガ。
全身銀白色で、前翅の先端付近のみ黄色い斑紋がある。
幼虫はカシワの葉片などで筒巣を作り、食跡が穴となって残るという。
海外ではロシア南東部に分布している。
 
国内に生息するCnaphostola属は以下の3種。
和名/学名 分布
ツマモンギンチビキバガ
Cnaphostola venustalis
北海道,本州
フタイロギンチビキバガ
Cnaphostola biformis
北海道,本州
ギンチビキバガ
Cnaphostola angustella
本州
 
写真は7月9日の夜、自宅の外灯に飛来した本種を撮影したもの。従来キバガ科(Polyhymno属)の一種としていたが、最近購入した「日本産蛾類標準図鑑III」(学研)で本種であることが分かった。本属とPolyhymno属の仲間は交尾器も含め似た種類が多いようだ。
PHOTO

横から見た本種
(2011.7.9)
 
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