イッシキチビキバガ | |
学名:Parastenolechia issikiella | |
自宅の外灯に飛来した本種(2023.5.20) |
Data | |||||||||
和名 | イッシキチビキバガ 別名:クロテンキバガ |
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開張 | 8.5〜13.2mm | ||||||||
分布 | 北海道,本州,九州,対馬,屋久島 | ||||||||
出現期 | 5〜9月 | ||||||||
餌 | 不明 | ||||||||
解説 |
小型のキバガ。 白色と淡褐色の斑紋に、黒色の鱗隆起が目立つ。 下唇鬚と触角は白色と暗褐色の縞模様。 同属のヒメイッシキチビキバガに似るが、本種より小さく、本種の中室端にある白く縁どりされた黒点がないことで区別できる。
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PHOTO | |
自宅の外灯に飛来した本種@ (2023.5.20) |
自宅の外灯に飛来した本種A (2023.5.20) |
自宅の外灯に飛来した本種B (2023.5.20) |
自宅の外灯に飛来した本種C (2012.8.14) |
自宅の外灯に飛来した本種D (2012.8.14) |