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マダラトガリホソガ
学名:Anatrachyntis japonica

マダラトガリホソガ(2009.7.11)
Data
和名 マダラトガリホソガ
 別名:ツマスジトガリホソガ
開長 9〜12mm
分布 本州,四国,九州
出現期 5〜10月
不明
 幼虫はイボタロウムシ♂の蝋塊やカキミガの幼虫が寄生する柿の幼果、モモシンクイガの幼虫が寄生するワタの凾内部より食べる。
解説 小型のカザリバの一種。
白色から淡褐色の模様をしている。
幼虫は、害虫が寄生する植物の内部で生活するという変わった習性をしている。
和名のトガリホソガは、昔にトガリホソガ科に分類されていた名残である。
 
国内に生息するAnatrachyntis属は以下の3種。
和名/学名 分布
マダラトガリホソガ
Anatrachyntis japonica
本州,四国,九州
トウモロコシトガリホソガ
Anatrachyntis rileyi
本州,四国,九州
タコノキトガリホソガ
Anatrachyntis honorariella
九州,沖縄島,西表島
 
写真は7月11日の夜11時頃に、自宅の外灯に飛来した個体を撮影したもの。
 
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