ホーム > チョウ目 > カレハガ科 > マツカレハ亜科
 
オビカレハ
学名:Malacosoma neustrium testacea

サクラ上の幼虫(2015.5.1 千葉県)
Data
和名 オビカレハ
 別名(幼虫):テンマクケムシ
開張 ♂:約29mm
♀:約38mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
出現期 5〜6月
食べない
 幼虫はバラ科(サクラ類,モモ,ウメ,リンゴ),ヤナギ科(ネコヤナギ,イヌコリヤナギ,セイヨウハコヤナギ),ブナ科(ミズナラ,カシワ,クヌギ),カバノキ科(ハンノキ)などの葉を食べる。
解説 カレハガの一種。
色彩変異が激しく、地色は黄褐色で中央に太い褐色の帯があるものや帯の縁取りのみのものまで見られる。
幼虫は毒針毛のない毛虫で集団で糸で幕を張って巣を作ることから天幕毛虫という別名がある。
体色は青灰色とオレンジ色の縦縞模様が特徴的。
サクラなどに大発生することがあるため、害虫とされている。
海外にも広く分布しており、基亜種はヨーロッパに分布している。
 
写真は千葉県の印旛沼沿いのサクラに発生していた本種の幼虫を撮影したもの。
PHOTO

サクラ上の幼虫@
(2015.5.1 千葉県)

サクラ上の幼虫A
(2015.5.1 千葉県)
 
先頭ページへ