キモンヒメハマキ | |
学名:Statherotmantis pictana | |
外灯に飛来した本種(2012.5.5) |
Data | |||||||
和名 | キモンヒメハマキ | ||||||
開張 | 12〜16mm | ||||||
分布 | 北海道,本州,四国,九州,沖縄島 | ||||||
出現期 | 5〜9月 | ||||||
餌 | 不明 幼虫はムクロジ科(ヒナウチワカエデ)の葉を食べる。 |
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解説 |
黄色い紋が特徴のヒメハマキ。 翅は焦げ茶色で、前翅後方の前縁沿いに半円形の大きな黄色い紋がある。 海外では台湾,朝鮮半島,中国に分布している。
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PHOTO | |
自宅の外灯に飛来した本種 (2012.5.5) |