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カラマツカサガ
学名:Retinia impropria

ライトトラップに飛来した本種(2016.5.2 山梨県)
Data
和名 カラマツカサガ
開張 約12mm
分布 北海道,本州
出現期 5月
不明
 幼虫はマツ科(カラマツ類)の種子や球果を食べる。
解説 ヒメハマキの一種。
前翅の地色は暗灰色で灰白色の中帯がある。
近年、北海道で確認された種で外来種と考えられている。
本州での発見例は当サイト以外知られていない。
海外では中国,ロシア,ヨーロッパに分布している。
 
国内に生息するRetinia属は以下の5種。
和名/学名 分布
マツズアカシンムシ
Retinia cristata
北海道,本州,小笠原諸島,四国,九州,屋久島,沖縄島,南大東島
エゾズアカヒメハマキ
Retinia jezoensis
北海道
ツマクロテンヒメハマキ
Retinia monopunctata
北海道,本州,四国,対馬
マツアカツヤシンムシ
Retinia coeruleostriana
本州(中部地方以北)
カラマツカサガ
Retinia impropria
北海道,本州
 
写真は5月2日の夜、山梨県の標高1,000m付近のコナラ主体の雑木林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種
(2016.5.2 山梨県)
 
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