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ヨモギオオホソハマキ
学名:Phtheochroides clandestina

フキ上の本種(2025.11.15)
Data
和名 ヨモギオオホソハマキ
開張 21〜32mm
分布 北海道,本州,佐渡島,淡路島,四国,九州
出現期 6〜9月
不明
 幼虫はキク科(ヨモギ類,キク類)の茎を食べる。
解説 国産ホソハマキガ族の最大種。
茶褐色で、銀色の鱗粉が散布される。
前翅の中央に濃色の中帯がある。
前翅後角から銀色の斜条が伸び、斜条より後縁側は濃色。
幼虫は寄主植物の茎に潜って食べる為、キク類の園芸害虫となっている。
海外では千島列島,ロシア南東部,中央アジア,アフガニスタンに分布している。
 
国内に生息するPhtheochroides属は以下の2種。
和名/学名 分布
ヨモギオオホソハマキ
Phtheochroides clandestina
北海道,本州,佐渡島,淡路島,四国,九州
ツマオビホソハマキ
Phtheochroides apicana
北海道,本州,四国,対馬,屋久島
 
トップの写真は11月15日に近所の畑沿いのフキの葉に止まっていた本種を撮影したもの。出現期ではないが新鮮な個体だった。
カクレミノに止まっている個体は自宅の外灯から離れたところにいたのが飛んでカクレミノの葉の裏に隠れたところを撮影した。6月29日には近所の林縁で実施したライトトラップにも飛来している。
PHOTO

フキ上の本種@
(2025.11.15)

フキ上の本種A
(2025.11.15)

フキ上の本種B
(2025.11.15)

カクレミノに止まる本種@
(2013.9.7)

カクレミノに止まる本種A
(2013.9.7)

カクレミノに止まる本種B
(2013.9.7)

ライトトラップに飛来した本種
(2013.6.29)
 
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