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ギンモンスズメモドキ
学名:Tarsolepis japonica

ライトトラップに飛来した本種(2017.8.12 新潟県)
Data
和名 ギンモンスズメモドキ
開張 ♂:66〜69mm
♀:80〜82mm
分布 北海道(登別市以南),本州,佐渡島,四国,九州,対馬
出現期 7〜8月
食べない
 幼虫はムクロジ科(カエデ類)のの葉を食べる。
解説 半透明の窓を持つ大型シャチホコ。
前翅は淡褐色から後方にいくに従って褐色になり、大きな三角形の半透明の窓を持つ。
♂の腹部基部には赤色の毛束がある。
海外では台湾,朝鮮半島,中国南東部,インドシナ半島,ネパールに分布している。
国内に生息するTarsolepis属は本種のみ。
 
写真は8月12日の夜、新潟県の標高200m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。この前、ギンモンシャチホコ全3種を制覇したと思っていたが、大ボスのような本種が控えていた。腹部基部の赤い毛束は前翅に隠れて見えないが触角の枝の長さから♂だろう。かなりの迫力があるが♀では更に大型ということになる。半透明の窓はライトの明かりを反射して白く光っていた。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種@
(2017.8.12 新潟県)

ライトトラップに飛来した本種A
(2017.8.12 新潟県)

ライトトラップに飛来した本種B
(2017.8.12 新潟県)

ライトトラップに飛来した本種C
(2017.8.12 新潟県)
 
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