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ウスチャトビモンエダシャク(奄美以南亜種)
学名:Psilalcis breta rantaizana

灯火に飛来した個体(2026.4.26 沖縄島)
Data
和名 ウスチャトビモンエダシャク(奄美以南亜種)
開張 22〜32mm
分布 奄美大島,徳之島,沖永良部島,沖縄島
出現期 一年中
花の蜜など
 幼虫はヒルガオ科(ノアサガオ),トウダイグサ科(トウゴマ),バラ科(ノイバラ,ソメイヨシノ)などの葉や枯れ葉を食べる。
解説 エダシャクの一種。
前翅の地色は淡褐色で、後縁寄りに2重の横線があり、後翅の横線と繋がり長い1本の横線に見える。
横線の上側は帯状の淡色部がある。
屋久島以北産は3月頃に出現する個体が大型で淡色であることから屋久島以北亜種と奄美以南亜種の2亜種に分けられている。
 
国内に生息するPsilalcis属は以下の1種(2亜種)。
和名/学名 分布
ウスチャトビモンエダシャク(屋久島亜種)
Psilalcis breta postmaculata
九州(鹿児島県),種子島,屋久島
ウスチャトビモンエダシャク(奄美以南亜種)
Psilalcis breta rantaizana
奄美大島,徳之島,沖永良部島,沖縄島
 
写真はすべてminami様よりご提供いただいたもの。
「灯火飛来」
(2026/4/26)、「灯火飛来管理棟壁に居ました。」(2026/5/24)
PHOTO

県民の森管理棟壁にいた個体
(2026.5.24 沖縄島)
 
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