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ナンカイキイロエダシャク
学名:Doratoptera amabilis

灯火に飛来した♂(2025.2.15 沖縄島)
Data
和名 ナンカイキイロエダシャク
開張 35〜47mm
分布 四国(高知県西南部),九州(熊本県,鹿児島県,宮崎県),種子島,屋久島,奄美大島,沖縄島
出現期 2〜4月
花の蜜など
 幼虫はミカン科(ハマセンダン),クスノキ科(タブノキ),トウダイグサ科(アカメガシワ)の葉を食べる。
解説 春に出現するエダシャクの一種。
前翅は淡緑色。後翅は更に淡色。
♂の触角は櫛歯状、♀では微毛状。
同属のキイロエダシャクと酷似するが、ナンカイのほうが前翅の縁毛の外販部が橙褐色をしている傾向がある。
 
国内に生息するDoratoptera属は以下の2種。
和名/学名 分布
キイロエダシャク
Doratoptera virescens
本州(伊豆半島,紀伊半島,山口県),四国(南部),九州,対馬,屋久島(中央高地)
ナンカイキイロエダシャク
Doratoptera amabilis
四国(高知県西南部),九州(熊本県,鹿児島県,宮崎県),種子島,屋久島,奄美大島,沖縄島
 
写真は、minami様よりご提供いただいたもの。
「県民の森管理棟壁灯火に飛来」
 
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