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カバエダシャク
学名:Colotois pennaria ussuriensis

ライトトラップに飛来した♂(2016.11.21 埼玉県)
Data
和名 カバエダシャク
開張 35〜47mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 10〜11月
花の蜜など
 幼虫は広食性で10科以上の広葉樹の葉を食べる。
解説 晩秋に出現するエダシャクの一種。
翅は淡黄褐色で、前横線と外横線は茶褐色。前翅頂のそばに白紋がある。
♂の触角は羽毛状、♀では糸状に近い櫛歯状。
北方系の種で晩秋から初冬にかけて活動する。
国内で見られる個体はロシア南東部とサハリンに分布する亜種で、基亜種はヨーロッパに分布している。
 
トップの写真は11月21日の5時半頃、埼玉県の標高90m付近の雑木林内に設置したライトトラップに飛来していた♂を撮影したもの。過去1度だけ12月6日の夜に自宅の外灯にも飛来している。
PHOTO

ライトトラップに飛来した♂@
(2016.11.21 埼玉県)

ライトトラップに飛来した♂A
(2016.11.21 埼玉県)

自宅の外灯に飛来した♂
(2014.12.6)
 
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