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ホシミスジエダシャク
学名:Racotis boarmiaria

ライトの明かりに飛来した本種(2013.4.30 沖縄県国頭郡)
Data
和名 ホシミスジエダシャク
開張 40〜47mm
分布 本州,伊豆大島,四国,九州,対馬,屋久島,種子島,トカラ列島(中之島,諏訪瀬島,宝島,口之島),奄美大島,徳之島,沖縄島
出現期 3〜11月
花の蜜など
 幼虫はクスノキ科(シロダモ,アオモジ)の葉を食べる。
解説 シャクガ科エダシャク亜科の仲間。
地色は淡褐色でまばらに暗褐色の斑紋がある。♂では後脚脛節の毛束が発達している。
海外では台湾,東南アジアに分布している。
本種は従来トカラ列島以北と奄美大島以南で別亜種とされていたが、最近の調査で台湾産とも区別が付かないことからboarmiariaのシノニムとされ、亜種区分されなくなった。
 
トップの写真は4月30日の夜、沖縄県国頭郡の宿泊施設に設置したライトの明かりに飛来した本種を撮影したもの。
自宅の外灯や神奈川県内の南部の標高100m付近の林内に設置したライトトラップ及び糖蜜トラップにも飛来している。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種
(2016.9.10)

糖蜜トラップに飛来した本種
小型の個体だった。
(2016.9.10)

自宅の外灯に飛来した本種
(2009.4.26)

窓の明かりに飛来した本種
(2011.4.16)
 
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