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ヒロオビエダシャク
学名:Duliophyle agitata agitata

ライトトラップに飛来した♀(2015.9.19 静岡県)
Data
和名 ヒロオビエダシャク
開張 ♂:40〜45mm
♀:43〜50mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬
出現期 8〜9月
花の蜜など
 幼虫はクスノキ科(アブラチャン,オオバクロモジ,ダンコウバイ),マツブサ科(シキミ)の葉を食べる。
解説 エダシャクの一種。
前翅の横脈紋と外横線の間は♂では淡色の紋があり、♀では大型の白色紋がある。
♂の触角は櫛歯状、♀では糸状。
海外では台湾,朝鮮半島に分布しており、台湾産は別亜種とされている。
 
国内に生息するDuliophyle属は以下の2種。
和名/学名 分布
ヒロオビエダシャク
Duliophyle agitata agitata
北海道,本州,四国,九州,対馬
オオトビエダシャク
Duliophyle majuscularia
本州,四国,九州,対馬
 
写真は9月19日の夜7時頃、静岡県の標高600m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した♀を撮影したもの。
 
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