ホーム > チョウ目 > ドクガ科
 
キアシドクガ
学名:Ivela auripes

ライトトラップに飛来した♂(2016.5.28)
Data
和名 キアシドクガ
開張 ♂:約44mm
♀:約46mm
分布 北海道,本州,四国
出現期 6月
無し
 幼虫はミズキ科(ミズキ,クマノミズキ)の葉を食べる。
解説 白色のドクガ。
和名の通り、脚が黄色い。
翅は白色で半透明。♂では前縁沿いがごく淡く灰褐色で縁どられる。
触角は黒色で♂は羽毛状、♀は枝が短い両櫛歯状。
昼行性だが、夜間灯火にも飛来する。
海外では朝鮮半島,中国,ロシア南東部に分布している。
 
国内に生息するIvela属は以下の2種。
和名/学名 分布
キアシドクガ
Ivela auripes
北海道,本州,四国
ヒメキアシドクガ
Ivela ochropoda
北海道,本州
 
トップの写真は5月28日の夜、神奈川県南部の標高100m付近の林内に設置したライトトラップに飛来した♂を撮影したもの。雌雄共に飛来し、♂の特徴を知ることができた。♀は5月27日に自宅の外灯にも飛来しており5月下旬に多いようだ。
幼虫及び蛹の写真は5月18日に近所の公園の階段の手すりに複数いたものを撮影したもの。1つの蛹を持ち帰ったところ5月28日に本種の♂が羽化していた。
PHOTO

ライトトラップに飛来した♂
(2016.5.28)

ライトトラップに飛来した♀@
(2016.5.28)

ライトトラップに飛来した♀A
(2016.5.28)

ライトトラップに飛来した♀B
(2016.5.28)

自宅の外灯に飛来した♀@
(2015.5.27)

自宅の外灯に飛来した♀A
(2015.5.27)

自宅の外灯に飛来した♀B
(2015.5.27)

自宅の外灯に飛来した♀C
(2015.5.27)

ビーティングで得られた幼虫@
タブノキにいた。
(2020.5.5)

ビーティングで得られた幼虫A
(2020.5.5)

幼虫@
(2019.5.12)

幼虫A
(2019.5.12)

蛹@
(2019.5.12)

蛹A
(2019.5.12)

蛹B
(2019.5.12)

蛹C
(2019.5.12)

蛹D
(2019.5.12)

蛹E
(2019.5.12)

抜け殻@
(2019.5.18)

抜け殻A
(2019.5.18)

羽化直後の♂
(2019.5.18)
 
先頭ページへ