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クロミツボシアツバ
学名:Sinarella japonica

ライトトラップに飛来した本種(2012.7.28 山梨県)
Data
和名 クロミツボシアツバ
開張 20〜24mm
分布 北海道,本州,四国
出現期 7〜9月
花の蜜など
 幼虫は蘚類の生葉を食べる。
解説 暗紫灰色をしたアツバの一種。
地色は暗紫灰色で、黒色の横帯がある。
本種、恐らく本属は蘚類を食草とする珍しい蛾である。
海外では朝鮮半島とロシア東南部に分布している。
 
国内に生息するSinarella属は以下の7種。
和名/学名 分布
クロミツボシアツバ
Sinarella japonica
北海道,本州,四国
ミツオビキンアツバ
Sinarella aegrota
北海道,本州,四国,九州,屋久島,対馬
ネグロアツバ
Sinarella punctalis
北海道,本州
ウスナミアツバ
Sinarella itoi
本州,四国,九州
ヒメクロアツバ
Sinarella rotundipennis
本州,四国
シーモンアツバ
Sinarella c-album
本州(紀伊半島),四国,屋久島
クロテンナミアツバ
Sinarella nigrisigna
対馬
 
写真は7月28日の夜1時頃、山梨県の標高1,600m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
 
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