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ウラナミアカシジミ
学名:Japonica saepestriata gotohi

クワの葉上の本種(2026.5.31)
Data
和名 ウラナミアカシジミ
前翅長 16〜23mm
分布 北海道(西部),本州,淡路島,四国
出現期 6〜7月
クリなどの花の蜜
 幼虫はブナ科(クヌギ,アベマキ,ウバメガシ,コナラ,ミズナラ,ナラガシワなど)の葉を食べる。
解説 黄色と黒の斑紋が美しいシジミチョウ。
前・後翅の表面は一様に鮮やかな橙色で♀は翅頂に黒斑がある。
前・後翅の裏面は黄色の地に細かい黒色の斑紋がある。
夕方から日没にかけて活動する。
 
国内に生息するウラナミアカシジミ属(Japonica)は以下の3種(1亜種)。
和名/学名 分布
アカシジミ
Japonica lutea lutea
北海道,利尻島,焼尻島,奥尻島,本州,粟島,佐渡島,隠岐,淡路島,四国,九州,対馬
カシワアカシジミ
Japonica onoi onoi
北海道,本州(東北地方)
(キタアカシジミ)
Japonica onoi mizobei
本州(冠高原(広島県,山口県))
ウラナミアカシジミ
Japonica saepestriata gotohi
北海道(西部),本州,淡路島,四国
 
写真は5月31日に花を咲かせていたヤマボウシの木のとなりのクワの葉に止まっていた♀を撮影したもの。白い花を好むのでヤマボウシに来ていたのかもしれない。
PHOTO

クワの葉上の♀@
(2026.5.31)

クワの葉上の♀A
(2026.5.31)

クワの葉上の♀B
(2026.5.31)

クワの葉上の♀C
♀の前翅表面の翅頂付近には黒斑がある。
(2026.5.31)
 
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