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マツホソオオアブラムシ
学名:Eulachnus thunbergii

有翅型の成虫と幼虫(2009.4.23)
Data
和名 マツホソオオアブラムシ
 別名:マツノホソアブラムシ
体長 約2mm
分布 北海道,本州,四国,沖縄島
出現期 1〜4,10〜11月
マツ類の汁
 幼虫も同様。
解説 松に集まるオオアブラムシの一種。
細長い松の葉に止まることから、細長い体形をしている。
体色は暗緑色で、薄くロウ質白粉で覆われている。後ろ脚は大変長い。
コロニーは作らず、単独で活動する。
 
国内に生息するEulachnus属は以下の3種。
和名/学名 分布
マツホソオオアブラムシ
Eulachnus thunbergii
北海道,本州,四国,沖縄島
マツノアカホソオオアブラムシ
Eulachnus isensis
本州
ハイマツホソオオアブラムシ
Eulachnus pumilae
北海道
 
無翅型の写真は4月4日に松の葉に止まっていた本種を見つけ撮影したもの。松に集まるという本種は以前から探していたので、松の多い場所に行ったのではあるが、なかなか見つからず探し回ってやっと1匹だけ発見することができた。本種はよく歩き回り、葉の柄で止まったところで撮影した。その後、4月18日に同じ場所にある松で有翅型が、4月23日には有翅型成虫と一緒に幼虫も見られた。
関連リンク  アブラムシ特集
PHOTO

マツの葉上の有翅型@
(2009.4.23)

横から見た有翅型@
(2009.4.23)

横から見た有翅型A
(2009.4.23)

有翅型@
(2009.4.18)

有翅型A
(2009.4.18)

マツの葉上の本種
(2009.4.23)

マツの葉上の有翅型成虫と幼虫@
(2009.4.23)

マツの葉上の有翅型成虫と幼虫A
(2009.4.23)

無翅型
(2009.4.4)

横から見た無翅型
(2009.4.4)

本種が見られたマツ
(2009.4.23)
 
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