ホーム > トピックス > 甲殻類 > エビ目 > テナガエビ科
 
コンジンテナガエビ
学名:Macrobrachium lar

コンジンテナガエビ(2007.7.19 石垣島)
Data
和名 コンジンテナガエビ
体長 約15cm
ハサミを加えると最大で40cm。
分布 トカラ列島以南
雑食性。
解説 日本最大のテナガエビ。
♂のハサミは長く発達し、左右共に同じ大きさ。
♂の体側が青味を帯び、ハサミの付け根が赤くなるなどの特徴がある。
撮影メモ 2007年7月に石垣島旅行で撮影。水が溜まった鍾乳洞内で発見した。複数の幼体と共に大型の♂がおり、望遠マクロレンズを使用し、近づくまで待って撮影したが、鍾乳洞内で暗かったのと、水面がフラッシュを反射するので6秒という超スローシャッターで撮影することで、水面の揺らぎ等でシャープさはやや失われたが、明るい写真を撮ることができた。
 
この鍾乳洞内の水からチョロチョロと水が流れてはいたが、地面に染み込みながら山に落ちていくような地形だったため、とても海から来たとは想像できなく、陸封種かと思ったが、テナガエビでの陸封種は西表島特産のショキタテナガエビ(Macrobrachium shokitai)のみらしい。
 
ヤシガニは非常に珍味と聞いていたので、後にお店で頼んでみると1匹のみ在庫があり7,000円もした。殻はカニよりもずっと硬く、あらかじめ割られていたが、片方しか亀裂が入っていなかった脚があり、歯で折ろうとしても傷一つ付けることができなかった。味は独特の風味を持った変わった味ではあるが、甘味はなく、やや苦味を帯びたような味で特に美味しいというほどではなかった。
 
41種目 42種目 43種目
 
先頭ページへ