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ミヤマクワガタ
学名:Lucanus maculifemoratus maculifemoratus
Data
和名 ミヤマクワガタ
体長 ♂:39〜79mm
♀:25〜40mm
分布 北海道,本州,四国,九州,千島(国後島),佐渡,隠岐,伊豆諸島(大島,利島,新島,神津島,三宅島)
出現期 7〜8月
エサ クヌギ,コナラなどの樹液
寿命 2〜3ヶ月
飼育
  • 産卵
    マット産み。埋め込みマットは黒土やクワガタ幼虫飼育に使った完熟の微粒子マットなどが良い。
  • 幼虫
    発酵の進んだマットが良い。
    カブトマットでも飼育可能で、クワガタとカブトムシの中間くらいの度合いの発酵マットが適しているようである。
  • 成虫飼育
    暑さに弱いので、25℃以下に保てればベスト。
    雌雄ともに気が荒いので、多頭飼育はしないほうがよい。
飼育難易度 簡単 ★★★★☆ 困難
  • 暑さに弱いため、25℃前後で温度管理したい。
    温度管理ができて、黒土などの適したマットを使用すれば産卵は容易。
コメント 山地性のクワガタ。
喧嘩が強く、前胸背板の突起や黄褐色の微毛など、大変個性的な姿をしている。
暑さに弱いので夏場は低温管理ができないと飼育は難しい。
生息地のクヌギを蹴ると振動で本種がバラバラ落ちてくる。
大顎に型があり、基本型・フジミヤマ型・エゾミヤマ型がある。
 
本種は中国、アムール、朝鮮半島、台湾に以下の3亜種がいる。
 
学名 和名 分布
Lucanus maculifemoratus boileaui チュウゴクミヤマクワガタ 中国(湖北省,四川省,雲南省,チベット)
Lucanus maculifemoratus dybowskyi ディボースキーミヤマクワガタ 中国北部,アムール,朝鮮半島
Lucanus maculifemoratus taiwanus タカサゴミヤマクワガタ 台湾
関連リンク
PHOTO

ミヤマクワガタの♂61mm

ミヤマクワガタの♂67mm

小型のミヤマクワガタの♂43mm

小型のミヤマクワガタの♂39mm

ミヤマクワガタの♀35mm

ミヤマクワガタの♀37mm
♀も大変気が荒く、喧嘩っ早い。

ミヤマクワガタの卵@

ミヤマクワガタの卵A
土中に産み付ける。

1齢幼虫

2齢幼虫

3齢幼虫

3齢幼虫の頭部

蛹@

蛹A
 
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