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ハナグモ
学名:Misumenops tricuspidatus

ハナグモの♀(2006.4.9)
Data
和名 ハナグモ
体長 ♂:3〜4mm
♀:6mm
分布 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
出現期 4〜10月
エサ 昆虫
コメント ハナグモ科の代表種。
花の近くによく見られ、花に集まる虫を捕食している。
幼体では全身緑色だが、成体では腹背に褐色の斑紋が見られる。
♂では頭胸部および足は赤褐色で腹部の中央付近が緑色になるが、♀では頭胸部および足は緑色で腹部は白っぽい。
似た種に同属のコハナグモMisumenops japonicus)があるが、小型で腹背に2,3対の斑紋がある。
 
日本に生息するハナグモ属(Misumenops)の仲間は以下の3種。
 
学名 和名 分布
Misumenops tricuspidatus ハナグモ 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
Misumenops japonicus コハナグモ 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
Misumenops kumadai クマダハナグモ 本州,九州,南西諸島
PHOTO


♂では頭胸部および足が赤褐色になる。
チャの木の腐ったつぼみに止まっていた。
(2006.3.25)

虫を捕らえた♂
小川付近には写真の虫が多数飛び交っており、そばに咲いている黄色い花で複数の本種が待ち構えていた。獲物はハバチの仲間だと思うが詳細は不明。分かった人は教えてください。<(_ _)>
(2006.4.1)

♀@
♂と♀では体色が大きく異なる。
(2006.4.9)

♀A
木の葉の裏に潜んでいる♀。
腹部の模様には個体変異が多い。
(2006.4.9)

♀B
(2006.4.28)
 
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