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シロテンハナムグリ
学名:Protaetia orientalis submarumorea
Data
和名 シロテンハナムグリ
体長 14〜20mm
分布 本州,四国,九州〜屋久島,対馬
出現期 5〜9月
エサ クヌギやコナラなどの樹液
  • 幼虫は腐植土を食べる。
飼育
  • 産卵
    カブト用マットに多数産卵し、1匹の♀で100個以上産卵する。
  • 幼虫
    腐葉土やクワガタ幼虫飼育に使ったマットで育つ。温度管理すれば4ヶ月で羽化する。
    土繭を造って蛹になる。
  • 成虫飼育
    カブト・クワガタ用のゼリーで飼育できる。
飼育難易度 簡単 ★☆☆☆☆ 困難
  • 普通に飼育すると多数の幼虫が沸いてしまい、ほっとくとマットが糞だらけになり餓死させてしまうので、注意が必要。
コメント ハナムグリの仲間。
カナブンRhomborrhina japonica)同様、7〜8月にクヌギやコナラの樹液に集まり、姿も似ている。
カナブンほどはすばしっこくない。
成虫で越冬できる。
繁殖力、生命力共に大変強い種。
PHOTO

シロテンハナムグリ
カナブンと同様の形をしている。

シロテンハナムグリの卵

シロテンハナムグリの1齢幼虫

シロテンハナムグリの2齢幼虫@

シロテンハナムグリの2齢幼虫A
繁殖力は大変強く、1匹の♀だけでも軽く100頭以上の幼虫が得られる。

シロテンハナムグリの3齢幼虫@
成熟すると黄色味を帯びる。

シロテンハナムグリの3齢幼虫A

シロテンハナムグリの蛹
土で繭を造る。

羽化直後のシロテンハナムグリ
蛹から羽化した直後はまだ前翅が柔らかく、オレンジ色をしている。

シロテンハナムグリの飼育下での羽化の様子
羽化して数日で前翅がオレンジ色から本来の金属光沢のものにゆっくりと変化していく。
 
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