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ツヤアオカメムシ
学名:Glaucias subpunctatus

ツヤアオカメムシ(2007.2.4)
Data
和名 ツヤアオカメムシ
体長 約16mm
分布 本州,四国,九州,沖縄
出現期 4〜11月
エサ スギ,ミカンなどの汁及び各種広葉樹の果実の汁
  • 幼虫は主にスギ・ヒノキの球果。
コメント 緑色で艶のある綺麗なカメムシ。
アオクサカメムシ(Nezara antennata)に似るが、艶消しの体色をしているのに対し、本種では艶があるので、判別できる。
本種はもともと南方系のカメムシだったが、温暖化に伴い関東地方にもよく見られるようになった。
 
写真は2月4日に林縁で見つけた本種を撮影したもの。
トップの写真はクサギカメムシHalyomorpha halys),チャバネアオカメムシPlautia crossota stali)と共に月刊「農業経営者」2007年4月号にモモの害虫として掲載された。記事を読むとこの3種は幼虫期ではスギ・ヒノキの球果を餌とし、集合フェロモンを出して群れる性質があるという。
PHOTO

落ち葉の上にいた本種
成虫で越冬するので、冬場でもときどき見ることができる。
(2008.1.3)

横から見た本種
(2006.4.29)

飛び立とうとする本種@
(2006.4.29)

飛び立とうとする本種A
(2006.4.29)

飛び立とうとする本種B
(2006.4.29)

幼虫
(2006.8.19)
 
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